会社概要

第七薬品では、健康に資するものは
常に備えておく必要があると考えています
すなわち、常備薬の思想です

当社二上のごあいさつ

第七薬品会社概要

第七薬品の歴史は、 平成2年7月に宮城県仙台市で設立が始まりです。・・・・・そんな想いや願いから社名は決まりました。
医薬品からサプリメント、衛生製品まで、健康をサポートする商品のことなら、安心してお勧めできる商品を中心に取り扱っています。
そのため、直接お客様とふれあいながら、一人一人に合った医薬品や商品をお届けする究極の健康サポーターです。いつでもどこでもどんな悩みでも・・・
会社名:第七薬品
住所:宮城県仙台市太白区八木山
電話番号
事業内容:医薬品の配置販売、健康に良い商品の販売など
ホームページ:https://www.seventhdrug.jp

ほっと一息

本社が宮城県仙台市にあることから、七夕のお話

陰暦の7月7日は五節句の一つで、七夕(シチセキ=タナバタ)の節句
現在は、陽暦の7月7日または、8月7日に七夕まつりが各地で行われ、特に女性が主になって祝うお祭り、とも云われています。

続けて北斗七星のお話

おおぐま座とこぐま座の物語
月の女神アルテミスの侍女に、カルストーという快活で美しい娘がいました。あるとき、カリストーは好色な大神ゼウスにみそめられ、力づくで彼のものにされてしまいます。嘆くカリストーは身ごもり、息子のアルカスを産みます。
しかし、カルストーが仕える女神アルテミスは処女神のため、自分の侍女が処女でなことを知って激怒し、カリストーをクマの姿に変える呪いをかけます。
時が流れ、成長したカリストーの息子アルカスは立派な狩人となっていました。森の奥でひっそりと棲んでいたクマの姿にされたカリストーは、ある日アルカスに出会ってしまい、彼をひと目見て自分の息子であると気づきました。息子に出会った嬉しさに、カリストーは茂みから出て、彼の前に姿を現してしまいました。
当然、アルカスは母とは知らず、弓矢をつがえて、クマの心臓に狙いを定めました。これを見たゼウスがカリストーとアルカスを憐れみ、つむじ風を起こして、ふたりを天に引き上げ、母カリストーをおおぐま座に、息子アルカスをこぐま座にして天上の星々としました。
しかし、嫉妬深いゼウスの妻ヘラは夫の浮気を許さず、ヘラはふたりが他の星のように日に一度、海に入って休むことができにように、北の空を回り続けることになったそうです。

お問い合わせ

何かお困りですか